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土砂降りの皆生であったいい話

大雨でランの途中で大会中止になった2009年の皆生トライアスロン。


(東山陸上競技場からバスでスタート地点の体育館に戻った時の様子)

http://blogs.yahoo.co.jp/kus110/60077537.html#60089972


あの時、ずぶ濡れになりながらエイドで働くボランティアさんの姿をみて心が熱くなりました。





残念な事に迎えのバスが遅いと悪態つく極々少数の参加者がいたのですが、周りのアスリートから批難の声が上がったと知人から聞いていました。



6年も経った今日、その当時を詳しく知るエイドステーション責任者の方から
状況を伺いまして、胸にジーンときました。


(転載)

正に悪態をつかれた当時のAS責任者です(汗)。中止直後は情報が錯綜していたため、正確なことが伝えられず、ASの前をピックアップのバスが何台も通って行ったので(他のASに向かっていた)堪忍袋の緒が切れちゃったのでしょうね。数名の選手からだったと記憶していますが、気持ちは痛いほどよくわかるので甘受していたところ、即我々ボランティアを気遣う言葉が他の選手たちから発せられました。曰く、『この人たちだって直ぐにバスに乗せたいとおもってくれているはずだ。じゃなかったら、我々選手をテント内に待機させるためにゴミ袋を被って(=首と腕の部分に穴を明けて合羽の代わりにしてました)土砂降りの中でホスト&ホステスしてくれるわけないわ。好きでやってる競技なんだから悔しいのはわかるけど、我慢せえよっ!』体が冷えるだろうからとお茶を沸かしていたのですが、おもわず涙が出掛けました。トライアスリートとしてより先ずひとりの人間として優秀であれ、ってことを学ばせてもらいました。そんなことがあったからかどうなのか、今年5回目のチーム戦に5年連続でバイクを担当しました。沿道のボランティアさんにいちいち声に出して感謝を告げるので酸欠になりそうですが(苦笑)、毎年続けています。
(転載以上)




悪態ついた参加者も少しずつ心根がかわり皆生を通して改心する人が増えたらいいなぁ。
人を指導するにあたり、他人を変える力は無いって思っていますが、
一生懸命な姿は人を変えられるかもしれませんね。


私も変わりたいです。


(2009年はバナナのサンバイザーでしたね)
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