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挑戦せずに後悔するより失敗する方が100倍幸せと気づいた話


いつか誰かが言っていた。
『人は、やって失敗した事よりもやらなかった事を後悔する生き物だ』
って。
今週は、4日間の英語漬け。
アジア太平洋地区の人事部長が来日して
多くの時間を過ごす事になったんです。
(彼はアメリカ出身)
月曜は、90分間の人事研修で同時通訳を初体験。
英語と日本語の輪唱に気持ち悪さを覚えた日です。
火曜は、うちのチームが彼を招いてランチ。
ボスからいっぱい話すように促されていたけど
上手く言葉がつなげられず凹みました。
(大阪人のソウルフード、たこ焼きを説明し損ねたんですw)
分かっている事とはいえ、私だけが英語を流暢に話せず
その格差を思い知らされました。
食べたハンバーグの味も記憶に残らず、ここで気持ちが消極的になった気がします。
水曜は、外部の会議室を借りて8時間の研修。
フィードバックの仕方がテーマでした。
『せっかく同時通訳もつけてくれているんだから』と
この日は全ての英語をシャットアウト。
『私に求められているのは下手くそな英語じゃなくて発言の中身だ』と
言い聞かせ、日本語のみに集中。
日本語で聞いて、日本語で考えても
途中で思考が止まって言いたい事がまとまらない。
適当な発言で切り抜けて終わり。
研修の最後、学んだことを活かし
全員の前で『自分のコミットメント』を宣言して締めたんだけど、
自分はずっと日本語で通してそつなく終了。
ところが、私と同じく英語苦手な同僚が
『英語を使え!ってボスからのプレッシャーがキツくて』と前置きしてから英語で宣言。

なんかこの時、凄く悔しくなっちゃいました。


私自身の宣言の中身のなさもさる事ながら、

英語を回避した自分に腹が立ちました。


英語が全く話せない訳じゃない。
彼くらいなら自分も話せるのにそれをしなかった…
家に帰ってからも悔しさが込み上げ、
自分のセリフを英訳して、こう言えば良かったとか

もう使うこともないであろう英文を一人で練っていました。


木曜は、どこかで話すチャンスがあればと思っていたら
最後の最後に到来。
上海に戻る彼を囲んでオフィスでギャザリング。
日本酒も振舞われて陽気な雰囲気の中、
彼を捕まえて話しました。
『あなたが研修の中で紹介した本、1分間マネージャー。
実は私10年前に読んだ事があるんです。
ほとんど忘れてしまったけれど、
一つだけ覚えている事があります。
素晴らしいマネージャーは素晴らしいマネージャーを育てるって事。
言い換えれば、
Good giver (良いフィールドバックを与える人)は、Good giver を作るということ。
だから、私は1分間マネージャーになろうと思う。
昨日の夜からもう一度本を読み返しています。』
彼は驚いて、『その本は英語版かい?』と尋ねてきましたが
日本語版である事を伝えると
『それはすごい事だよ』って凄く喜んでくれました。
チャンスがあれば本を見せようと会社に持ってきていたので
手渡したら写真まで撮ってくれました。
悔しさも晴れて気持ちよく週末を迎える事ができました。
『成功すればそれまでの失敗は全てプロセスに変わる』
ってことを思い出しました。
追伸 Amazonで調べたら本を読んだのは6年前でした(笑)
昨日のworkout
ローラー30分
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