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質問相手が肝心 (読書)好奇心を“天職"に変える空想教室


ドラマでも人気を博した「下町ロケット」のモデル、植松努さんの本です。
【植松電気HP】
TEDでの講演動画を拝見し、感動してカミさんにも見せたらこの本をプレゼントしてくれました。
内容はすごく平易で
中学生くらいの若者に言って聞かせているような感じです。
おかげで一晩で読み終えました。

コネなし、金なし、援助なし、経験なしの四拍子が揃った町工場が


20人にも満たないスタッフでロケット打ち上げを成し遂げた話は痛快極まりなく
どなた様にもオススメの一冊です。
本書の中でトライアスロンや人生に活かせるアドバイスがあります。
それは、

「質問する相手は経験のある人だけにすること」


です。
植松さんがロケットを作ると言った時、


  • 先生からは「お前にできる訳がない」と言われ

  • 周りからは「そんなことできる訳がない」と言われ

  • 社長からは「金にならん、もったいない」と言われ

  • 社員からは「やったことがないからできない」と



ネガティブコメントばかりだったそうです。(そりゃそうですよねw)
でもね、もし私が今、植松努さんに自分のロケットを作りたいと相談したら
「どんなタイプのロケット作りたいの?」って言葉が返ってくると思うんです。

ここ、ものすごく大切です。


要するに経験のない人に相談してもやり方なんて思いつかないから
「できない」の一言で片付けちゃう訳です。
思考を停止させるのって簡単ですから。

訊ねる先は、経験者のみ!


経験のない人に尋ねてもネガティブコメントか、
もしくは間違った答えしか返ってきません。
訊くのも答えるのも双方時間の無駄です。
私たちに置き換えてみましょう。
アイアンマンに出場したいんだけど運動経験ゼロの方が居たとします。
この方が手っ取り早く身近の相談しやすいトライアスロン未経験者に相談したら、
「お前には無理だ」って言われる可能性高いですよね。
でも、アイアンマンやトライアスロンに出場経験のある人なら、無理だとは言いません。
「どのレースに出たいの?」「ふーん、それじゃ**から始めてみたら?」とか
具体的に実現させるための一歩を示唆できると思います。
最初に誰に尋ねるか。

間違ってしまうと無用に夢を諦めることになりかねません。



  • アイアンマン世界選手権に出場したいならコナアスリートに。

  • オリンピックに出場したいならオリンピアンに。

  • 日本選手権に出場したいなら・・・なんて呼べばいいんだw


オリンピアンでも十人十色。クセの強い人もいれば違う人もいるでしょう。
それぞれ違うアプローチがあるはずなので自分にフィットする人を選べば良いんだと思うのです。



昨日のworkout
バイク5kmローラー25km
ラン5km
前夜のスピード練習のリカバリーで朝ローラー。
動画見ちゃうとついペースが上がるけど
適度に流して強張った腰とハムストをリフレッシュ。
午後から社内でチーズセミナーとオフィスパーティー。
天気が崩れるって予報もあったんで通勤ラン。
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