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評判は上々です!


先日の出前講座の感想が届きました。
経済学部3年生に対してさまざまな企業がどんな取り組みをしているのかを紹介するんですが、
今年は

学生を応援する熱いメッセージを投げかける


というお題が加わりました。
また、実質的に企業担当者の先発ピッチャーを仰せつかったので、
昨年のフィードバックを読み返し
盛り込むべき話を整理し本番に挑みました。
表向きのテーマは、国民性の違いと市場特性。(昨年と同じ)
写真を僅かに差し替えて2回目の講義なので落ち着いて、
それでいて自由に話をさせてもらいました。
就職活動に関して漠然とした不安を抱えているだろう学生さんたち。
丁度長女が就活中で
最終面接段階だったので娘に伝えていることも交えてやってみました。
160人分の感想全てに目を通して、
最も多かったものは、

我が社やフランス企業への興味でした(52名)


私は今の会社をとても気に入っているので、うちの会社の良さが伝わって嬉しいです。

  • 「自分にも優しく他人にも優しいこのような企業を羨ましく、思いやりで溢れる素敵な企業だなと思いました。」

  • 「人との関わりを大切にしている事、商品に対する愛情がすごく伝わりました。」

  • 「自社製品に対するこだわりと日本の消費者への配慮がひしひしと感じられこれからも**さんのリピーターでいたいと思いました。」

  • 「企業は消費者目線に立たなければならないが、それだけではダメだということも再認識できました。好きだったチーズが更に好きになりました。」


二番目に多い感想は、外資系企業あるあるネタについて(40名)



  • 「優秀な社員がたくさんいる分、会社が社員を大切にしていると感じた。」

  • 「就職したら朝から晩まで働き、時には残業もしというイメージが強いですが、時間で働かない、短時間で製菓が出せればよいという考え方は仕事への意識も高まりとても良い考え方だと感心しました。」

  • 「講師の方もいきいきしていたし、働いた時間より成果を重視している考えは納得できる。」

  • 「外資系の労働者の働きやすさに驚きました。」

  • 「講師の会社は海外のような仕事のやり方でとても驚いたし楽しそうだなと感じた。」

  • 「私には兄がいて毎日サービス残業を行い人を物として扱っているような会社を見てきました。今回の話を聞いてここまで差があるのかと大変興味を持ちました。」


ヘッドハンティングしている企業は、実は社員に優しいかもしれません。多額の紹介料を払っていますからね。
湯水の如く大量採用して使えない人を捨てていくゴミのような企業もありますし、ブラック企業に対しては
学生さんたちは敏感でした。カジュアルウェア、融通のきく勤務時間など
聞いてもらえる雰囲気作りは成功しました。

三番目は、2つありまして、就職/転職/仕事感。(24名)



  • 「講師が今の会社に就くまでの話に感銘を受けました。定年まで勤め上げることにとらわれることなく、自分のやりたい事を考え、その都度、興味を持って職に就くという経歴に驚きました。」

  • 「講師はいろいろな会社に勤めて最後に自分の才能を発揮できる仕事を見つけたので、自分がどの分野に向くか気付くことが大切だと思った。」

  • 「この仕事が好き。この一言に尽きると思う。ヘッドハンティングされた際、スーパーに行って製品を買って食べて美味しかったから了解したというエピソードがポイントだったと思う。」

  • 「私たちに社会に出てからどうすれば良いか教えてもらえたと思います。」

  • 「学校で学んでいた時には分からなかったけど仕事を始めて必要になった時に、していて良かったと思えるものだという言葉を聴いて今この授業を受けている意味が分かりました。」

  • 「自分の視野の狭さに気付きました。」


昨年も感じたことですが、終身雇用への先入観が強いです。やってみなければ仕事の適性なんて分かりません。
新卒は3年で30%退職すること、新卒は賞味期限付きのブランドだからフル活用すべしってことを
伝えられて良かったです。

同着三番のもう一方は、講師について。(24名)


母校名を3回繰り返したおかげで今年は私をエリートと勘違いした学生はいませんでした(笑)
自分たちより偏差値低い大学でもしっかり働いている大人がいるってことを示してきました。

  • 「今の会社が大好きと言えることはとても素晴らしいことだと思いました。変えたいことがあるなら諦めずに言い続けることで会社が変わるっていうのが響きました。講師の先生が必要とされているということが分かりました。」

  • 「講師の自信が感じられ本当にこの会社が好きで誇らしくやっていらっしゃり自然と話に引き込まれた。」

  • 「これほどの想いをもちながら働いている人がいることに感動したと共に問題が起こった時の態度に感動した。」

  • 「講師の方のスキルの凄さに驚かされた。」

  • 「先生の目配りがとても参考になった。常に視る場所を変えているのは聞きやすかった。」

  • 「仕事が上手くいかない人は好きなことを仕事にしている。仕事で成功する人は自分にあった仕事を見つけたんだ、という言葉を証明しているような内容でした。」

  • 「先生の転職の話はとても勉強になり面白かったです。プレゼンが上手で90分とても集中して聞くことができました。」

  • 「先生のチャレンジする姿勢が凄いなと感じました。」

  • 「初めてこんなにもわかりやすく、聞き入ってしまうほどの講演でした。」

  • 「上手くいかなかった例も話してくれたので取っ付き易く身近に感じました。就活で将来を決める不安を感じていたがチャレンジすることの大切さを教えてもらったので希望が持てました。」

  • 「自分のやりたい事にチャレンジし続ける意思、ポジティブな転職にとても感銘を受けました。」

  • 「自分がやりたいことをどうやって、どこでやるのかを求めて仕事を探すことは素晴らしいと感じました。」

  • 「能力不足だと感じたこと、身につけるのはどの職かを考え転職しながら成長された姿勢に感銘を受けました。」

  • 「講師自身が勤めている会社が好きというのが伝わってきました。」

  • 「プレゼンをしている人がとても楽しそうだし、会社のことをリスペクトしている様子が見受けられとてもいい企業だと思いました。」

  • 「先生の仕事の話は聞いていても楽しかったし非常にためになった。」

  • 「これまでのキャリアの話が大変面白く、日本的経営の古さを感じた。」

  • 「好きなことを仕事にできると自信につながることが強く分かった。」

  • 「第一印象はメガネがカッコイイ」


昨年好評だった「次を決めるまで辞めるな!」を伝え忘れたことだけが唯一の心残りです。

五番目は、市場特性への適応についての意見感想(12名)



  • 「こんなに努力している会社の製品を食べていくべきだし、日本の気にしすぎな体質も払拭していけるようになってほしいです。」

  • 「新しい取り組みに挑戦していく姿勢が素晴らしい。」

  • 「外国の企業が独自のやり方で発展していくことの難しさ、やりがいがありそうです。」

  • 「130カ国以上で取り扱われている商品ですが日本のルールに合わせてカスタマイズしているところが魅力であると思います。」


表向きのテーマは今年も五番目。Haha,

六番目は、お客様相談室は会社を変える(10名)


今の会社入って1ヶ月で「私が会社を良い方向に変えてやる!」と宣言して以来、この想いは強くもっています。
苦情対応の側面ばかりフォーカスされますが、今は情報発信基地としての役割が高いです。

  • 「お客様相談室のイメージが変わりました。お客様の言葉を会社に伝え、会社を良く変えることができるすごく大切な部署なのだと思いました。」

  • 「お客様の意見を良いものも悪いものも受け入れ、それを適切な場所に送り出すことで会社を動かす立場にいるという考えは良いと思いました。」

  • 「品質管理という仕事はお客様の声を通して会社を変えることができる。私もやってみたいと思った。」

  • 「自分が会社を変えるために諦めずに伝えていくことの大切さがわかった。」


今年も良い講義ができたと思います。(自画自賛)
専門学校からテレマ会社に移ったのが1999年。
机上の勉強より実践が大切と飛び出したんですが、
その想いは実り熟しつつあります。
昨日のworkout
スイム3km
バイク6km
ラン9km
補強10分
今夜はプール。往復コースは1コースのみだけど、人が少ないので自分のペースで快適。
まずは55秒サークルで13本。
退水休憩挟んで同じく13本。
つなぎに60秒ペースで流して、
次に52秒ペースにあげてクルクル。
一般開放レーンに際どいブーメラン親父が二人出現。(それぞれ別行動だから無関係?)
ナニモノ???男で横幅1cmは個人的にナシやわ。
多様性って事なんだろうなぁ。
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