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記憶を書き換える能力がトップアスリートを育む ~為末大さんのことば


JWAVE Lohas talkの公開収録で為末大(陸上世界戦銅メダリスト)さんのお話を伺いました。
現在はスポーツを通して社会問題の解決に取り組む氏。
その根本には、スポーツを超えて社会の”思い込み”を変えていった野茂秀雄やマイケルジョーダンへの憧れがあるそうです。
社会の思い込み=マインドセット(考え方の基本的な枠組み)を変える???
例えば野茂氏。日本人大リーガーの草分けです。
彼が大リーグに挑戦し活躍したからこそ、自分にもできるんじゃないかと後に続く選手が出てきて今日に至ります。
マラソンのサブ2(2時間切り)だって誰かが達成したら次々に挑戦者と達成者が現れるでしょう。
認知心理学では、思い込みに関する興味深い実験結果があります。
試合の前と後に選手たちに質問をします。
・試合前:あなたは今日勝てると思いますか?
・試合後:(試合に勝ったチームメンバーに)あなたは試合前に今日勝てると思っていましたか?
そうすると同じメンバーに質問しているにも関わらず、

勝てると思っていた人が試合前20%だったものが、試合後50%に上がるそうです。


人間は思い込みの生き物。記憶はじゃんじゃん書き換えられるそうです。

特に一流選手に共通する特徴は、自分に都合よく記憶を書き換えられる力に長けていること。


どんどん記憶を都合よく書き換えて「自分はどれだけハッピーなんだろう」って思い込むそうです。
番組ナビゲーターの小黒一三氏は、ここに大爆笑。
旧知の高橋尚子、Qちゃんが、まさにそのタイプだそうです。

この記憶を都合よく書き換える能力こそが、勇気を持つコツであって


身体能力、食欲と並ぶトップアスリートの条件なのかもしれません。


収録時間が押していたけど、「2分だけ話てもいい?」って断って話してくれた
為末氏のこの話が一番インパクトありました。
番組の内容は、3/20~24 (→3/27の週に変わりました)
JAM the worldの番組内、20:40~20:50で放送されるそうです。
お時間あれば是非お聞きください。
追記 為末さん、足がデカイです。身長170cmに不釣合いなデカさ。
しかもシューレースの間隔が離れていて甲高。
平均185cmのハードラーを相手に戦えたのは、この足のデカさに秘密があるのかもしれません。
私の知り合いにも強い選手は足が発達してデカイ傾向あります。
昨日のworkout
バイク5km
ラン10km
今夜は南蛮連合休んで、模擬試験しようと思っていたらオフィスパーティ。
アジアパシフィックの偉い人たちが集っていたけど、
パーティについては事前告知なし。
今更ながら変わった会社です。
んー、弱った。シャンパン1杯だけにして、すぐに退散。
洗濯物片付けたり、風呂入って軽くアルコールを抜いて初挑戦。
1問20~30秒でこなしてタイムマネジメントは成功。
ただし、成績が335~510のレンジ。
リーディングが弱い。というか集中力切れ。
予行演習して良かったです。
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