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ロードレース(自転車)の面白さは文章では伝えきれない?

スポーツドキュメンタリー「ナンバー」の第12回ナンバー・スポーツノンフィクション新人賞
受賞作品は2003年ツールド北海道第4ステージを舞台に170kmの大逃げをうった
福島晋一選手(ブリジストンアンカー)を描いた「逃げる男 福島晋一の170km 森川多美子」です。

今年のツアーオブジャパンのタイアップ記事に紹介されていたのでバックナンバー(2004年6月号)を
取り寄せて読みました。

ん~、良い作品なんだけど、もっと色々なドラマがあると思うんだけどなー!というのが感想です。
①後続集団のペースをあげないようにするアンカーのアシストたち。
②福島晋一選手がつかまっった時に備え、集団で足を休める準エース。
③無線で激励しつづける監督
などなど、あれもこれも伝えて!という思いがのこりました。

でも、そんなにテンコ盛りになるとピンボケ文章になるんでしょうね。きっと。
ロードレースの面白さを紙面で伝えるのは本当に難しいです。

そんな難しいテーマにアタックして見事にステージ優勝した森川多美子さんの次の作品が
ぜひ読みたいと思います。森川さん、がんばれ!

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