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(映画)シーモアさんと、大人のための人生入門


秋晴れの日曜日。予定が無かったのでインディペンデント系映画を上映する渋谷アップリンクへ。




歩いて10分ちょい。年会費1300円でいつでも1000円で映画が観れる!(しかも5本観ると1本無料だし)
奥渋って良い街です。




今回は前から気になっていた作品、『シーモアさんと、大人のための人生入門』を鑑賞。








誰にでも訪れる『人生って何だろう。このままで良いのか。後悔しないのか。』って疑問。

同じ生きるなら良く生きたいと思えども、何が軸になるのかすら分からないもどかしさ。

多才(俳優、脚本家、演出家、そして本作の監督)なイーサン ホークをもってしても行き詰り悩むんだから、人生の折り返し点とは実に厄介なもんです。


そんな彼を救ったのがピアノの先生、シーモア バーンスタイン氏。


ピアニストとしての成功と霊媒師のパトロンを得たがその生活は1年で終焉した事、朝鮮戦争への従軍していた頃の話をすると今でも死体の入った袋がフラッシュバックしてしまう事、
50歳で誰にも打ち明けずコンサート ピアニストを引退した事。


レッスンシーンや旋律を解説するシーンに散りばめられたピアノへの情熱。
一音に意味を求め、揺らいで消え入るような音色を表現するための繊細なタッチ。
氏の教えるピアノは、氏そのものであり繊細がゆえに行き詰り、自らを苦しめ、華やかな舞台を自ら降りるに至らしめたピアノ。



その喜怒哀楽の人生を振り返り、
ピアノを通して経験した事と才能によってもたらせれた出来事が今の人格を形作っていると説いています。
(人格を作る源は、その人の持つ才能の中にある)


平坦とは言えない人生から氏が学んだ事は、



じぶんの心と向き合うこと、
シンプルに生きること、
成功したい気持ちを手放すこと。
積み重ねることで、人生は充実する。


なるほどなぁー。
私には、功名心を捨てるのが最初のステップかな。
いつも偉くなりたい、稼ぎたいって強く思っているけど
偉くなっても、お金持ちになっても幸せじゃない人いますよね。


今のままでいい。背中を押してもらったような想いです。



次回は、フランス映画 太陽のめざめ(カトリーヌドヌーブ主演)に行こうと思います。

良い映画に出逢えるって幸せです。




昨日のworkout
バイク ローラー45分

映画観終わって昼食済ませてローラー。
一休みしてから夜はNOMYCでスイム…
のつもりが寝過ごしてスキップ。
せっかく全コースフリーだったのに逃しちゃったよ。
身体の発するメッセージに従ったのだ(笑)
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